少年を遠くの本屋まで連れて行く夢。本当なら本屋までは23分で
いけるのだが、その日はものすごい雨が降っていて、本屋までは
46分かかる道のりになってしまった。(出発する前に46分かかる
ということがが分かった。)しかし、ちょうど出発してから23分
たったところで、少年が疲れて泣き出してしまって、本屋に行く
ことが不可能になった。しばらくそこで途方に暮れていたところ、
ちょうど少年の母親がそこを車で通りかかったので、連れて帰っ
てもらった。