近未来のディストピアのようなすごく貧しい村
で暮らしていた夢。何かの集会みたいなものがあって
それに参加していた。集会の終わりぐらいの時に、
自分の母親が、モヒカン族に対して蜂起しよう
ということを呼びかけて、村人を説得しようと
していたけど、全然うまくいって居なかった。
やれやれと思って、近くの自動販売機にコーヒー牛乳を
買いに行って、帰ってきてみたら、まだやってたけど、
相変わらず、誰も賛同者が出てないみたいで、
本当にやれやれだなと思った。